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まずは基本から理解しましょう

最終更新: 2018年10月21日

保険の基本と一口に言っても、大前提で色々なアプローチがあるということを申し上げておきます。

ただ、オーソドックスな考え方としては、保険にも色々と種類があるので

分類方法を知ることが最初のステップではないかと思います。


生命保険


  ④病気・ケガ


        医療保険

        特定疾病保険(三大疾病など)

        がん保険

        所得補償保険

  ⑤死亡


        終身保険

        定期保険

        収入保障定期保険

        養老保険

        学資保険

  ⑥介護


        介護保険

  ⑦老後


        個人年金保険

        終身保険

        養老保険             等


損害保険


  ①自己財産の損害


        住宅総合保険(火災保険)

        車両保険(自動車保険)

        船舶保険 等

  ②賠償責任


        個人賠償責任保険

        企業賠償責任保険

        対人・対物賠償(自動車保険)  等

  ③事故による死亡・傷害


        傷害総合保険

        海外(国内)旅行保険

        人身・搭乗者傷害(自動車保険




(生命保険⑤⑦を第一分野、損害保険①②を第二分野、医療、傷害、介護③④⑥を第3分野とする分類などもあり)







上記の区分けは保険会社などが、特定の目的をもって分類しているもので、

必ずしもお客様が自分の保険を区分けするために適したものではない場合が多いことも覚えておいてください。

なぜならば保険に入る方々は、年齢も、性別も、職業も、家族構成も、考え方も、それぞれ違うため、

皆が同じモノサシを使うと、歪が生じる可能性もあるということです。

では、どうすればいいか?

地味な方法ですが、加入目的を明確にすることが

一番オーソドックスではないかと思います。

例えば、「死亡」リスクについては

ご自身が死亡した場合、どんなリスクが発生するか?

ドライな言い方をしてしまうと、死亡すること自体 はリスクではありません。


  扶養家族を養う必要がある方が亡くなった場合は、

   子供たちが独立するまでの必要な生活費、教育費を捻出する必要が出てきます。

  また配偶者が一人で生活していくための必要資金も同様に必要になります。

  リタイアメントしたシニア世代の方でも、最低限の整理資金が必要です。

  多額の相続税が発生する世帯の方はその準備が必要です。

そういった経済的な損失が発生することがリスクになるのです。


また対象になる人の立場でリスクの所在が変わってくることがご理解できるかと思います。


更に保険の目的ごとに見ると 病気・けがの場合であれば

  病気やケガの治療費

  特定の病気(お金がかかるもの)の治療費の上乗せ

  大病や大ケガによる就業不能に対応するもの

  大病や大ケガにより障害を負ってしまった場合のリスクに対応

介護であれば

  若いうちに介護状態になって就業不能、または収入が減少した場合。

  障害者や要介護者になり、周りの家族の負担を和らげるための資金

  有料介護サービスを受けるための費用

老後であれば

  自分自身の老後の生活費

  配偶者などの老後の生活費

と思いつく限り挙げましたが、家族構成や職業などにより その他の加入目的もあるので、

一度ご自身の現在の環境やおかれた立場と、

未来の自分自身がどうなっているかの予想をご自身もしてみましょう。

 

保険会社や代理の営業は、

この部分をライフプランと称して押し付けがましく提案することも多いようですが、

自分自身でしかわからないことなので、人任せにはしないで自分で考えましょう。

(一概には言えませんが押し付けたいのはライフプランではなく、

高額な保険料かもしれません・・・。)

真面目に考えれば、いろいろな所にリスクはあるはずです。

一番重要な部分であるといっても過言ではないので、ここは時間をかけて考えましょう。


ご自身のリスクを明確にすることができた後にすること。

必要なリスク資金の準備を怠ると、残された家族の負担になってしまうのですが、

準備の方法は、保険以外の様々な方法で準備できる、ということも覚えておいてください。


 ①長期間使わない前提の貯金をしておく

 ②万が一の時に援助してもらえる交友関係を築いておく。

 ③国の社会保障制度などを利用できるように内容をよく確認しておく。


そして ④足りない分を民間の保険会社で保障を準備しておく。


順番通りにやれば無駄に保険料を払う必要がなくなります。


次に自分自身・自分の家族から見た観点でリスクに対応する必要資金について考えてみましょう。

 ①どんなシチュエーションで必要になるか

 ②どのくらい(いくら)の資金が必要になるか

 ③いつからいつまでの間必要なものなのか?

 ④誰のために必要な資金なのか?


①前項で考えたもらった保険加入の目的ごとに、

  どんな状態になると困るのか?イメージしてみましょう。

  ご自身の家族構成や職場環境等の状況(現在>>未来の時間軸も忘れずに)を前提に

   ご自身(またはご家族と)考えてください。

  人任せ、自分に該当しない一般論(人がこうしているから…。)は極力排除です。

②必要資金は前項でも書きましたが、

  保険だけではありません。

  むしろ①社会保障制度>②預貯金>③周囲の援助 の順で考えてもらったで、

   不足部分を保険で補填しましょう。   

  また期待値だけしか見込めないものは除外しましょう。

③保険には契約時に保険期間を決めるのですが、

  保険期間の途中で変更したいときは、通常は解約して新規で保険に入ります。

  携帯電話の途中解約のように中途解約の違約金は発生しません。ただし

   ・解約金のある契約などは、払った保険料の合計より少なくなることや、

     満期まで続けた場合と比較すると極端に少なくなることがあります。     

   ・解約して新規で新しい保険に加入するとき、

     健康状態によっては加入できない、条件つきの契約になる等のデメリットが発生

     することがあります。

   ・保険料は基本的に1歳ごとに料率が変わる(上がる)ので、

     安易な保険の切り替えは契約者にとって損になるかも?


実質的なデメリットが発生する可能性が高いので「アトで変えればいいや・・・」という考え方は厳禁です。想定できる問題は最初に解決しておきましょう。


④保険はご自身のために入るものもありますが、

ご家族のために入る場合のほうが多いかと思います。

前者はいいのですが、後者の場合は家族構成の変化

(結婚、離婚、家族の死亡、出産、子供の独立など)によって

その都度、保険の加入目的が変わってきます。

その場合①に戻って再度シチュエーションをイメージしなおす必要が発生します。



再確認ですが

  ①どんなシチュエーションで必要になるか

  ②どのくらい(いくら)の資金が必要になるか

  ③いつからいつまでの間必要なものなのか?

  ④誰のために必要な資金なのか?

ここまでイメージ出来てから 、初めて保険に入りに相談に行ければベストです(本来は)


保険以外のものであれば、何を買うのか?決めてからお店に行く場合が多いのですが

(当然例外もあり、そんな時に限って衝動買いしてしまう場合が多いかも?)

保険の場合は保険屋さんに行く(会う)>>入る保険を決める方が多く、

正直あまり良いやり方だとは思えません。


特に保険についてよくわからない、不信感がある場合はなおさらです。

きちんと下準備を済ませてから、保険屋さんに行きましょう。

あとで後悔しても遅いので・・・。

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